子どもから大人までの「からだ育て指導」について
①発達障がい児(者)のための「からだ育て指導」
保育園の子どもたちや神経発達症の方々(子どもから大人まで)のからだを育てることに関わってから30年になります。
障害の有無に関わらず、その人が生活の中で困っていることの背景には、生まれてから立つまでの過程で生じた運動発達のヌケや動きの体験不足が深く関係していることが経験で分かってきました。
運動発達のヌケとは、わかりやすく言うと「はいはい」をやらずに立ち上がったりすること等です。
動きの体験不足とは、例えば、赤ちゃんのときにする「舐める」。本来なら、手や足、おもちゃなど体や物を舐めるのですが、手だけを舐めて足は舐めなかった等のことを言います。
これらのことが原因で、ある動きを行おうとすると無意識のうちに余分な力が入ってしまったり、あるいは力が抜けてしまうことがあります。
そのためギコチナク動いてしまったり、動きが偏ったりして、目的とする動きに辿りつかないことが生じてしまいます。
さて、ここでいう動きとはスポーツの動きも含まれていますが、生活における全ての動きを言っています。
お母さんに抱っこしてもらいたいときに体を丸めることや、うんちをするときにしゃがむこと。本を読むとき文字に目の焦点を合わせること。また、仕事に集中することや人づきあいも含まれます。
「からだ育て指導」では、生育歴をお聞きしながら、運動発達のヌケや動きの体験不足を見つけ、発達をさかのぼった遊びや運動、体操などを親御さんと一緒にできるような指導をしていきます。大人の方には、ご自分でできる運動や体操などをお伝えしていきます。
それ以外にも、生活リズムを整えることや親子の触れあいが発達や成長に大きく関わっていますので、その点についてもアドバイスすることがあります。
<料金>初回5,500円 2回目以降は5,000円(時間等はお子さんの状態によって変わります。 おおよそ30〜45分目安)
※ 就学前のお子さんの指導は、生育歴等をきちんと知ることが大切なためオンライン発達相談からとなります。ご了承お願いいたします。
<指導を受ける際の注意事項>
指導を受ける際には、お着替えとハンカチをご持参のうえお越し下さい。
<お申し込み>
問い合わせフォーム→こちらまで
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②保護者・支援者(支援する側)のための「からだ育て指導」
人間の発達に必要なのは安心で安全な環境です。
環境というと構造化など空間的な事柄を配慮することに目を向けがちですが、実は保護者・支援者の身体状況も環境の一部ということが忘れられています。
保護者・支援者の身体を整えることで子ども(大人)との間合いが変化し、言葉や触れることを通してのやり取りがスムーズになっていきます。その結果、充実した子育てや支援に繋がります。
<料金>初回5,500円 2回目以降は5,000円(おおよそ30〜45分目安)
<指導を受ける際の注意事項>
指導を受ける際には、靴下着用。お着替えとハンカチをご持参のうえお越しください。(スカート、短パン不可)
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